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2006.8月 PART-1 ●写真/コメント等 ※評価基準について | |
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場所:N県M町 車種:ホンダライフ(昭和48〜49年式) 風化率―★☆ レア度―★★ ▼感想など まだ普通に動いてそうな状態のライフですが、ここでは周囲を草に囲まれているので便宜上草ヒロとさせていただきます。 しかしこうしてみると現在でもライフはかなり残っているようで、同時期のミニカやフロンテよりも確実に多く生き残っている気がします。同じような事は軽トラにも当てはまるようで、ミニキャブやキャリイよりもタテ目のTNの方が見る機会が多いのです。 撮影・タチ | |
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場所:N県M町 車種:トヨタカローラ(昭和44〜45年式) 風化率―★★☆ レア度―★★★ ▼感想など このカローラ、タイヤが半分近く埋まっていてかなり長い間居座っていそうなのに、驚異的なコンディションを保っています。普通にエンジンがかかってリンゴ畑から飛び出しそうです。何だかプラス100cc以上の余裕を感じます(笑)。 カローラ生誕40周年の記念の年に初代を紹介することができて我々(ヅラヲだけ)の喜びもひとしおです。 撮影・タチ /*別アングル(後方) |
場所:N県N村 車種:マツダボンゴマルチバン(昭和53〜56年式) 風化率―★★★ レア度―★☆ ▼感想など それほど旧くはないですが、久しぶりにこの顔を見たので少し撮影したくなりました。 山城新吾がイメージキャラクターだったことから「山城ボンゴ」などと一部で言われている2代目ボンゴです。 タイヤを完全に外してあくまで「物置」を装う姿勢が吉と出ています。ダブルタイヤなだけに手前に置いてあるタイヤの数が多い!(笑)リヤウィンドウは割れたのかビニール袋でカバーされているのはお決まりの処置です。 撮影・タチ | |
場所:N県N村 車種:三菱ギャランΣ(昭和53〜55年式) 風化率―★★★★ レア度―★☆ ▼感想など シブい、あまりにシブいい初代Σの後期型、しかしあまりに状態が悪い。状態は悪いけど前後ともライトがしっかり残っている。ライトはしっかり残ってるけど、タイヤは全く残っていない。タイヤは全く残ってないけど、バンパーはしっかり残っている。 バンパーはしっかり残っているけど、サイドモールの外れ方がいかにもシブい。シブい、あまりにシブい初代Σの後期型・・・。 撮影・タチ | |
場所:N県I町 車種:スバルレックス550スイングバック(昭和54〜55年式) 風化率―★★★ レア度―★★ ▼感想など 先月に続いて見つけたレックス、今回は草むらに身を潜めたつもりでも、真っ赤なカラーのために露わになってしまったとてもおっちょこちょい(死語)な奴であります。リヤバンパーは外れかかっていて、アゴが外れた人のようになってしまっています。 リヤ画像を見ていてスイングバックだということに今気づきました。ヅラヲもおっちょこちょい(死語)な奴であります。 撮影・タチ |
写真撮影場所の詳細情報についてはお答えできません。 これらの写真は2006年の8月に、N県に出かけたおりに撮影したものです。(パート1) '06年8月PART - [1] [2] ◆INDEXへ |
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