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'06年6月PART - [1] [2]
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2006.6月 PART-2 ●写真/コメント等   ※評価基準について
場所:N県N村
車種:日産エコー(昭和41〜42年式)
風化率―★★☆
レア度―★★★
▼感想など
やや消化不良気味かもしれませんが、このアングルからのショットというのもたまには良いかと思います(笑)。
はるか遠くに見えたので原っぱをずんずん歩いて近付こうとしたのですが、ここまでが限界でした。頭部はジャングルに突っ込んでいます。万緑の周囲にエコーのグリーンのボディがマッチしています。小ぶりなテールランプは前期型の証です。

撮影・タチ

場所:N県N村
車種:トヨタライトバス(昭和42〜43年式)
風化率―★★★
レア度―★★★
▼感想など
エコーに続いて同時代のマイクロバスの登場です。このトヨタライトバスはコースターにチェンジする直前の後期型。
意味不明な置かれ方をされてはいますが、状態はマイクロバスの草ヒロにしてはかなりマシな方でしょう。フロントから撮影するために、斜面をよじ登っての無理矢理な撮影となりました。これぞオッサン達の心意気です。

撮影・タチ /*別アングル(後方)
場所:N県I市(?)
車種:ホンダライフDX(昭和46〜49年式)
風化率―★★★☆
レア度―★★
▼感想など
中途半端なカバーの掛け方はいけません。掛けるなら掛ける、晒すなら晒す、何事もメリハリが無いといけません、と幼い時から親に教えられました。畑に思いっきり突っ込んで途中で頓挫したかのような風情のライフ、素材は平凡ですが雰囲気が良い一台です。植物の生命力の強さともはや動かなくなった自動車の無常さがよく表れているショットです。
撮影・タチ /*別アングル(前面)
06年6月分は以上です。 XXXXX ヅラヲの6月総評 XXXXX


写真撮影場所の詳細情報についてはお答えできません。
これらの写真は2006年の6月に、N県南部に出かけたおりに撮影したものです。(パート2)
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