第三部　活動中の問題点・これからの改正点など

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一旦小休止し、おのおのタバコを吸ったり再びアルコールを補給したのち･･･

ヅ）　ではですね、ここらでですね、実際の探索過程における問題点とか、善後策などあればですね、忌憚なく語ってもらいたいと・・・。
タチ）　ふむ。
ヅ）　遠慮なく。
イン）　（居ずまいを正してから）・・・あのねえ、運転してる人間から言わせてもらうとねえ、最近分かってきたから対応できるんでいいんだけど、ヅラヲさんねえ、「停まって」って言わないんだよ、絶対に。
ヅ）　･･･
イン）　俺に対する遠慮なのかみんなに対する遠慮なのか知らないけど「停まって」って言わないんだよね。
タチ）　ああ。
イン）　「イカンイカンイカンイカン！」て言うんだよね。
ヅ）　ああ、そうか。
イン）　「これはイカン！」て。
ヅ）　あー･･･それ口癖だわ。
イン）　「これはイカン」て言われると運転してる俺は「あ、これはイカンならスルーしよ」って思っちゃうんだよね。
タチ）　（笑）
ヅ）　あ、そうか。そうだよね。
イン）　うん。イカンものに停まる必要はない、って思うんだよね。
ヅ）　･･･そうかぁ。
タチ）　もう「停めて停めて」って言ったほうがいいね。
イン）　そう。言ってくれたほうが、こっちはすっと停めれるトコ探せるからいいんだけど。
ヅ）　･･･これはねえ。ホントにねえ･･･
イン）　そこにタイムラグが生じるんだよ。「これはイカンイカン」て言い出すと、俺は「ふーん、イカンてことは、えーっと、だから、イイってことじゃないから、あ、スルーでいいんだな」と。
ヅ）　ああ、そこで何メートル、何十メートル、何百メートル･･･と。
イン）　そうそう。車校（注：自動車学校の事）で習ったじゃん。人間が認識してブレーキ踏んでから何メートル進むっていうのを（笑）
ヅ）　（笑）･･･あの、制動距離とかね（笑）
イン）　そう、制動距離ってやつ（笑）。
タチ）　あったねぇ（笑）
イン）　うん。それが働くからさ、だいぶ先に進んじゃうんだよね。
ヅ）　これねぇ、ホントねぇ、高校時代からの口癖なんだよね。
イン）　これは前から言おうと思ったんだけど、やっぱり停まって欲しい時ははっきり言って欲しい。「停まってくれ」と。
タチ）　ああ。何であれね。
イン）　うん、何であれ。別にその、チラッと見てそのモノがはっきり分からなかったとしても、とって返って確認したい物件があったら、はっきりと「取って返してくれ」と言ってもらった方がね。そうすりゃ俺もすぐＵターンできる場所探すから。
ヅ）　そうだね。
イン）　運転してる身としてはそうしてもらいたい。
ヅ）　そうだねぇ･･･。
イン）　しばらくのあいだヅラヲさんが窓の外見て「あ、これ、え、う、う」とか言いながら、その「え、う、う」とか言われてる間にもうずーっと進んでいっちゃってるワケだし。
タチ）　その間にもう何十メートルも進んじゃってるからね（笑）。
イン）　そう、で、「どうしようかなー、どうしようかなー」って言われて「うーん、ごめん、ちょっと戻ろ」って言われる頃には、モノスゴイ走って来ちゃってるんだよ。先に。
タチ）　うん。
イン）　だからせめてスパッと決断してもらって、「今の気になるから戻ろ」ってすぐに言ってくれたほうが、もっと早くに対応できるんだよね。
ヅ）　ん･･･あのー、結局ね、自分の中でね、それが･･･
イン）　もしハズレてもいいんだって。
ヅ）　一瞬見たモノを、自分の中でムリに結論出そうとするんだね。
タチ）　あー。
ヅ）　これは何かな、あの顔は何年の･･･とか。
タチ）　頭のなかで検索し始めるんだ。
ヅ）　そう。これはだから昔からそうで、悪い癖なんだけど。「イカンイカン」ていうのも高校時代からの口癖で、ずっと言ってたことだからね。
タチ）　うん。
イン）　まあ、だいぶ俺もそのー、ヅラヲ語ってのに慣れてきたから･･･
ヅ）　（笑）
イン）　イカンイカン、とか、あぁ〜ん、とか言い出したら･･･ああ、こりゃあそういうことか、と。
タチ）　（笑）
ヅ）　「ぬぅおぉぉ〜！」とかね（笑）
イン）　「おおぅほぉうおう!!」とか
ヅ）　「おーフ、おーフ」とか（笑）
イン）　うん、言い出したら（笑）、あ、これはもう･･･
タチ）　停めれ、ってことだと（笑）
イン）　そう、停まれってことかと。ティッシュ、ティッシュ、ティッシュ･･･ていう（笑）
タチ）　（苦笑）
ヅ）　ああ（冷笑）
イン）　そういう、停まれの意味か、ってのは（笑）、最近見えてきたんだけど･･･。
ヅ）　そうだね、これは反省点だね。
イン）　うん。
ヅ）　私における問題点、という･･･（笑）。
タチ）　（笑）
イン）　うん（笑）
タチ）　そうだね、結果としてその草ヒロが若くてもいいから、とりあえず停めて戻ってって、確認という･･･。
イン）　そうそうそうそう。確認して、それで若けりゃ若いで、別にいいんだからさ。
タチ）　うん。
イン）　だから後々までさ、それで確認できずにスルーしちゃったってのは、やっぱりね。
ヅ）　そうだね。「あれは何だったんだろうな」っていうので結局答えが出ないまま、「ひょっとしたら･･･」なんていうと。
タチ）　そうだね。
イン）　うん。
ヅ）　そんなにしょっちゅう行ける場所でないこともあるから、問題でもあると。
イン）　うん。そう。
タチ）　ああ。
イン）　撮り逃してるものもあるかもしれないし。
タチ）　なかにはね。
イン）　うん。
タチ）　確かにね。
ヅ）　そうだね。
タチ）　それ以外は･･･特になさそうだけど･･･。
ヅ）　んー････。
イン）　まあ、問題点・・・。
ヅ）　これまでの活動で問題点・・・ってなんかあったかな。まあ、私のね、その・・・
イン）　左側スルー疑惑！
ヅ）　（笑）。でも問題点っていうのは・・・
タチ）　ていうか問題点自体っていうのはね、たぶん無いよ。
ヅ）　無いでしょ？
タチ）　うん。もうどこ行っても問題は・・・
ヅ）　これまでの・・・
イン）　問題点、あるよ。
タチ）　・・・なにが？
イン）　その、Uターンできねえ。
タチ）　ああ、そういう問題点ね。
イン）　あと草ヒロのそばに手ごろな停車場所がない。
タチ）　ああ、それはね。
ヅ）　うん。
イン）　観光場所じゃないからね。
ヅ）　車の停め場所を考慮して置いてあるわけじゃないからね。
イン）　うん。
タチ）　それはもう解消できない問題点、だからねえ。
イン）　解消は出来ないけど、じゃあ問題点が無いかっていうと・・・（脇に座っているヅラヲの脚を一瞥して）・・・足の裏キタネエなあ、おまえ。
タチ）　（笑）
イン）　だもんでハゲるだ。
タチ）　（笑）
ヅ）　（苦笑）
イン）　・・・まあいいや（笑）。まああのー、男性ホルモンが多いっちゅうことだね。
タチ）　ああー（笑）
イン）　っていうフォローをしとかんとね（笑）
ヅ）　（両手でチョキを作りながら小声で）カットカット（笑）
インチン・タチ、笑
タチ）　（笑）・・・まあ、入れるけど。
イン）　まあね、まあ、あのー（笑）
ヅ）　（小声で）いいや、私がもう校了で全部カットするから（笑）
イン）　（笑）
ヅ）　全部検閲するから（笑）
タチ）　責了で（笑）
イン）　･･･まあ、問題点としてはね（笑）。それ以外の問題点としては、そのー、いくらね、かれこれ何年の付き合いになるんですか、俺らは。･･･えっと、大学からだから･･･
タチ）　もう十･･･年くらいかな。
ヅ）　だね。
イン）　え、そんなんなるの！？
タチ）　･･･えー、そうだね。9X年入学だから･･･もう2004年だから･･･もう十年くらいになるね。
イン）　あ、そうなんだ。
タチ）　うん。
イン）　んー、･･･そんなになるし、男ばっかりだから、っていうのも分かるけど、まあ確かに俺も草ヒロ探索に行く日はヒゲも剃ってこねえや。
タチ）　うん、まあね（笑）
イン）　メンドクセエから。
タチ）　うん。
イン）　だけど･･･（ヅラヲを見て）、寝癖は直そうぜ。
タチ）　ああ、まあね（笑）
イン）　（笑）
ヅ）　･･････なんだ、結局あれか！　結局、管理人へのダメ出しか。
インチン・タチ、笑
ヅ）　･･･結局わたしの･･･
イン）　（笑）
ヅ）　･･･ダメ出しに始まってダメ出しに終わるみたいな･･･
他二人、笑
ヅ）　･･･そういう状態の･･･
タチ）　なんか責了で全部切られそうな気がしてきた（笑）
イン）　（笑）。・・・いや、まあそういう意味で言ってるわけじゃないんだけど（笑）。いじりやすいキャラだからさ（笑）
ヅ）　（小声で呟くが聞き取り不能）
イン）　まあだけど、そうは言っても的確な選定眼とか、結局そういう部分では信頼してるわけだし、否定してるわけじゃないから（笑）
タチ）　うん。
ヅ）　（なおも呟くがテープでは聞き取り不能）
イン）　ま、そういうことですわ。そんな感じで（笑）
タチ）　･･･だから結局問題点っていうのは･･･ないんだよね（笑）
ヅ）　なに、なに、だからもう結局私がこの、その、だから私自身がまあこれから言動を直せばいいってことか？
タチ）　んー、（笑）
イン）　（笑）。だからまあ、さっき言ってた、「停まって」っていう話かな。
タチ）　うん。そうかな。
ヅ）　･･････そうだよね。
イン）　あれをね。
ヅ）　まあ、それくらいだよね、だから。
イン）　運転手としてはちょっと、ね。
ヅ）　停め場所とかっていうのは、まあけっきょくそれは問題点って言うより･･･
タチ）　どうしようもないところがあるもんで。
ヅ）　うん。まあ、あのー、何キロ走っても一台も無い、っていうことはないからね。
タチ）　うん。
ヅ）　なんかしら有るからね。
イン）　うん。
ヅ）　ね。
イン）　･･･かもね。
ヅ）　･･････
イン）　･･････
ヅ）　････まあ･･･これはわからんからね。
イン）　こればっかりはね。
ヅ）　うん。
タチ）　まあ、停車に関しては･･･、それがたいしたモノじゃないのか、相当レアなものなのか、車からの一瞬だと、その判断がつけがたいっていうので、やっぱり停車指示が遅れるんだよね。そこはもう、とりあえず停めてもらえればいいと思うよ。リピーターであれ、レアであれ､なんでも。そのほうが運転手も気にならなくて済むし。
イン）　うん。
ヅ）　そうだね。
タチ）　ヅラヲさんにしか分からないことだしね。
イン）　そうそう。それで結局クルマ停めて見に行って、レアなものじゃなくても、「時間の無駄だ」とか別に感じないし。のんびりやってんだから。もともとノンビリやるのが目的なんだから。
ヅ）　ああ。
タチ）　そういうところで、確認に行く時間で、他のもっとスゴイものが見つかるかもしれないとか、そういうジレンマは有ると思うけど。
ヅ）　うん、まあ、確かに。
イン）　まあ、あまり気にせずに、確認したいんだったら「ちょっと停めて」って言ってもらえりゃ、ね。
タチ）　うん。
ヅ）　そうだね。
イン）　･･･まあ、こんなところですか。
タチ）　･･････
ヅ）　･･････
イン）　･･････まあこれで問題点を排出しきったというところで、今後のジット・エージェンシーの活動の方向についてですけれども、･･･やはりこれは「原点回帰」というところですか。「呑気な草ヒロ活動」というところを今後も･･･
ヅ）　そうだね。どうも私が「レア度偏重主義」的な･･･
イン）　いや、それはそれでいいと思う。それは閲覧してくれる人もそういう評価的な面もふくめて来てくれてるわけだから。
ヅ）　うん。
イン）　それも重要な要素だけど、といってリピーターとか、あまりレア度の高くない草ヒロでも、草ヒロらしいロケーションを持った草ヒロ、といういわば好事家から見るとややマイノリティな部分も大切にしたいなあ、と･･････思うんですがいかがなもんでしょうか。
ヅ）　･･････。
タチ）　･･････。
イン）　･･････さっきから喋ってるの俺ばっかりじゃねぇか、このやろう（笑）。
ヅラヲ、タチ笑
イン）　で、活動の方向は？
ヅ）　え？　だから原点回帰っていうことでしょ？（笑）
イン）　ちげ〜よ〜。誰がフロントに電話して麻雀パイ借りてくるかってことだよ〜。
タチ）　（笑）
ヅ）　この状態でジャラジャラいうものはちょっと･･･（笑）
※まだ午後9時前だが、なにぶんお寺なので深閑としている。
イン）　小坊主さんに言ってさ。麻雀パイ貸してくださいって･･･。
タチ）　ちょっとこれ（両手指でパイを倒す仕草）、っていうふうにやれば分かるんじゃないかな（笑）。
ヅ）　（笑）
イン）　ところでさ、サイト名だけど、もう「黄昏工房」というのも、「叢荘8148号室」に統一してしまったら？
タチ）　（笑）
ヅ）　（笑）。あのー、あれは当初、大枠の「黄昏工房」内に「叢荘」があるって作りにしようとして･･････（笑）
タチ）　そうそう。立ち上げの時に、万が一、廃車関係以外のコンテンツを考えた時にその分類用のインデックスが必要だと思って、念のため､ああいうふうにしたんだよね（笑）
ヅ）　まったくそんな気配もないし（笑）、いまとなっては何のこっちゃ分からんことになってるけど（笑）。
イン）　まあサイトとしては黄昏工房というよりは叢荘をメインにして･･･。
タチ）　それも名前に含んでしまうというカタチで･･･。
イン）　そうそうそう。「黄昏工房」を副題にしてもいいよ。「叢荘8148号室　そして伝説へ･･･」とか･･･。
ヅ）　（笑）
イン）　あと、「天空の花嫁」とかね。
タチ）　タイムリーだしね（笑）
イン）　うん、タイムリーだし、いいかなあと（笑）
ヅ）　･･･そうだね（笑）
イン）　まあ、今後ともね、「叢荘」としては、「勧善懲悪」をモットーに･･･頑張っていきましょう。
ヅ）　うん･･･、ん、勧善懲悪!?（笑）
イン）　勧善懲悪（笑）
ヅ）　勧善懲悪？　勧善懲悪？　･･･まあまあ、いいことだけどさ（笑）
イン）　正義の草ヒロ活動を今後ともね（笑）。
ヅ）　ああ、いいこというね（笑）
イン）　地球の愛と平和を守るためにね（笑）
タチ）　みんな全タイ着てね。
イン）　みんなで幸せになろうよ、と。
ヅ）　考古学という、大きい言葉も使ってしまったからね、私も。
イン）　うん。
ヅ）　最初っから大風呂敷広げてしまったからね。
タチ）　ああ･･･。
しばし沈黙
イン）　･･･まあ、そんな感じで。
ヅ）　そうだね。
イン）　なんかシメてよ、はやく。
ヅ）　あ、シメる？　わたしが？
イン）　うん。
ヅ）　･･･じゃ、まあそういうことで･･･なんかあの、タチさんあまり発言されてなかったようですけど･･･。
タチ）　いや、別に、特に･･･。
ヅ）　特にない。
タチ）　うん。
イン）　最後になにか･･･
ヅ）　なにかあれば･･･ダメ出しとか、溜まり溜まったものとか（笑）
イン）　そうそう。
タチ）　いや別に、ない･･･ですよ（笑）。
ヅ）　はい。
タチ）　･･････あるとすれば、早く「インチンコラム」の続きを書いて欲しいなあ、と思うぐらいで･･･
イン）　ゴフッ!!（インチン背後に転倒）
ヅ）　（笑）
タチ）　あれぇぇ？っていう･･･もう二ヶ月ぐらい空いてるのかなあ、って。まだできないのかなあ、って。
ヅ）　だいぶ滞ってるなあ、と（笑）
（インチン転倒したまま断続的に笑いつづける）
タチ）　そうそう（笑）。このまま更新されないのかな、と危惧してるんだけど（笑）
ヅ）　うん（笑）。
タチ）　まあ、そこらへんはインチン先生の深謀遠慮があるんだろうけど･･･（笑）
イン）　（体を起こしてグッタリした様子で）･･･なんもナイんだけどね･･･（笑）。
タチ）　（笑）。ま、ほかに特に言うことはないですけど（笑）
ヅ）　たしか桜満開の頃にはちょっと書いてたようだけど・・・。
イン）　そうそうそう。だって話の始めが「世間はもう桜満開で」って書き出しだし。
タチ）　（笑）
イン）　まあ、これ変えるけどね、ここで喋っちゃったからね（笑）
ヅ）　まさかねえ、秋も深まって運動会の歓声も聞かれるその頃に出来てもねえ（笑）
タチ）　そうそう（笑）
ヅ）　それぐらいまで引っ張られてもね（笑）
イン）　最後の最後になって「実は桜の咲く頃に書き出したんですけど」って。
ヅ）　（笑）
タチ）　（笑）
イン）　そんなことにはならないから安心して（笑）。書く書く。絶対書く。血が出るまで書いてやる。
ヅ）　雪が舞うようになって（笑）
タチ）　サイト閉鎖後になって届いてもキツイし（笑）
イン）　･･････まあでもねえ。
ヅ）　よくまあここまで続いたと思うよ。
イン）　もうこれアレか、半年過ぎて一年になるのか？
タチ）　（笑）。いや、あの･･･
ヅ）　（笑）。言い過ぎ言い過ぎ（笑）
タチ）　九月に始まったから･･･
イン）　あと五ヶ月近くある。
ヅ）　半年くらい（笑）。
イン）　五ヶ月か、そんなもんどうってことないどうってことない。
ヅ）　まだ一年じゃないけどね。
イン）　あっという間、あっという間だって。
ヅ）　でもよくまあひと月に一回集まってこういう･･･
イン）　気付けば俺らも40歳だって（笑）
タチ）　（笑）
ヅ）　（笑）。その頃にはもう1000台くらいいってそうだけど。
タチ）　残ってればね（笑）
ヅ）　･･････
イン）　･･････よし。まあ、そんな感じで。シメたのかシメてないのかよくわからんけど。
ヅ）　明日からは、またちょっと原点回帰で。
タチ）　即断即決、原点回帰で呑気に･･･
イン）　草ヒロで･･･左側スルー疑惑で･･･
タチ）　（笑）
イン）　･･･というわけで、愛と平和の為に頑張りましょう。
ヅ）　･･････はい（笑）
タチ）　はあ･･････。
イン）　･･････じゃあそろそろヅラヲさん、フロントに電話してジャンパイ借りてきて（笑）

座談会――了