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2003.12月 PART-2 ●写真/コメント等   ※評価基準について
場所:A県O市
車種:スズキフロンテバン(昭和45年式)
風化率―★★★★
レア度―★★★
▼感想など
サビと苔で緑色に変色していますが元のボディカラーは白です。後部はリヤドアが外されて葉が生い茂っておりガーデニングの器さながらの状態という草ヒロの鑑のような車です。「コイツのきれいな状態がどうしても見たい!」という方は9月のコーナーを参照してください(9月)。ほぼ同じアングルから写しており「ビ○ォーア○ター」みたいで笑えます。
撮影・タチ /*別アングル(横)
場所:A県O市
車種:三菱MR520(?)呉羽ボディ(昭和40年代中頃)
風化率―★★
レア度―★★★
▼感想など
いかにも無謀なペイントをされていますが、なんだか状態は良さそうです。ライトがタレ目っぽくて弱そうな感じがしてとても好ましい一台です。これも「バス窓」ということで少々旧い時代のバスになります。窓にカーテンのような物がかかっていて前のドア部にステップ代わりのブロックが置いてある所を見ると「住宅」っぽい匂いがして若干薄気味悪さが残ります。気が向いたら仮ナンバー付けて次の放浪場所へ移動したりして。
撮影・タチ
場所:A県A町
車種:ハイエーススーパーロング(昭和56年式)
風化率―★★☆
レア度―★
▼感想など
非常に見晴らしのよい場所からハイエースを発見しました。元お役所の公用車のようです。バンパーがブラックなので2代目の後期型だと思いますが、このモデルも探索活動中に頻繁に見られレア度は低めです。屋根のサビ具合がなんだか模様のようです。
撮影・タチ
場所:A県A町
車種:三菱(形式不明)(昭和40年代)
風化率―★★★
レア度―★★★
▼感想など
またまたまた性懲りもなくバスです。このカラーリングでピンと来る方も多いと思いますが、N市営バスの旧塗装です。この頃になると「またバスだ」などといった声が聞かれ、もう義務感だけで捕獲しているようなもんです。しかし「モノが何であれ見つかるだけまだマシ」というのも事実なのです。一番怖いのは「どこに行っても見つからない」ことなのですから・・・。
撮影・タチ /*別アングル(後方)
場所:A県A町
車種:いすゞライトバス(昭和45年式)
風化率―★★★
レア度―★★★
▼感想など
フロントグリルの形状が昔のブリキロボットを思わせるいすゞのライトバスです。落ち葉に囲まれたたたずまいが芸術的なものを感じます。リヤには意味不明ですが外国のナンバーが付けられていました。このモデルはなぜか意外と残っていて私の記録の中で8台目になります。理由はさっぱり分かりません。
撮影・タチ
/*別アングル(後方)


写真撮影場所の詳細情報についてはお答えできません。
これらの写真は2003年の12月に、S郡周辺に出かけたおりに撮影したものです。(パート2)
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