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'08年2月PART - [1] [2]
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2008.2月 PART-1 ●写真/コメント等   ※評価基準について
場所:M県Y市
車種:スバル1300G(昭和46〜47年式)
風化率―★★★☆
レア度―★★★☆
▼感想など
独特な顔と決してスマートとは言いにくいポッチャリ体型がこの上ない魅力のスバル1300G。
大型のテールレンズとグリルのパターンから、「野性の響き」レオーネに世代交代する直前のモデルだと思われます。 茂みの中から獲物を狙うかのような鋭い目に思わず震え上がりそうです。スバル1000登場時の「とぼけた博士」みたいな顔と比べるとその勇猛さが特によく分かります。

撮影・タチ *別アングル(前方)

場所:M県I市
車種:三菱デリカトラックDX高床(昭和52〜54年式)
風化率―★★★
レア度―★★★
▼感想など
二ヶ月連続のデリカシリーズ、先月はライトバンを捕獲しましたが、今回はバンよりも珍しいトラックを見つけました。 前にもどこかで書きましたが、フロントの下半分を隠すと一瞬エルフかと思ってしまいます。色が似たような青系なだけに一層その印象が強くなります。このデリカトラックは1t積で、当時新型だったハイエースやボンゴに対抗するようにモデル末期に突然追加されたものです。少し野暮ったいスタイリング(失礼)ですがカラードバンパーだけ今風なのが好ましいです。
撮影・タチ
08年2月分は以上です。 XXXXX ヅラヲの2月総評 XXXXX


写真撮影場所の詳細情報についてはお答えできません。
これらの写真は、2008年の2月にM県などをみじみじしたおりに撮影したものです(パート2)。
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