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2003.10月 PART-1 ●写真/コメント等   ※評価基準について
場所:A県T市
車種:三菱・形式不明呉羽ボディ(昭和40年代)
風化率―★★
レア度―★★★
▼感想など
探索開始後1時間かかってようやく見つけた物件。リベットボディに物置代わりと教科書通りの廃バス利用法。おまけに窓の形は当時の定番通称「バス窓」ときてはマニア心をくすぐる一台。状態も年代の割には良好です。
教訓:もし廃バスを見つけたら、まず窓をチェックしよう。こんな形状をしていたら昭和40年代(以前)のバスに間違いなし。

撮影・タチ
場所:A県T市
車種:日産キャラバン(昭和50年代前半)
風化率―★★☆
レア度―★☆
▼感想など
探索活動において避けて通れないのが1BOX系。特にこの初代キャラバンはもはやレギュラーの存在と言っても過言ではありません。 初心者にとっては比較的発見しやすい個体と言っても良いでしょう。納品に運搬に徹底的に酷使した挙句に物置として再利用。日本の企業を支え続けるキャラバンに乾杯。もちろん姉妹車のホーミーにも乾杯。
撮影・タチ /*別アングル(後方)
場所:A県T市
車種:スバルサンバー(昭和47年式)
風化率―★★★☆
レア度―★★★
▼感想など
このアングルでは全く分かりませんが、フロントは「目ん玉つながりのおまわりさん」的なマスクの通称「ストロングサンバー」。発売期間約1年程度と短命ですが存在感はバッチリです。標準色もこのモデルだけなぜかグリーンでした。「この状態でナゼ車種が分かる?」なんて言わないで下さい、仕方が無いんですから・・・。
撮影・タチ
場所:A県T市
車種:三菱・形式不明呉羽ボディ(昭和40年代?)
風化率―★★★☆
レア度―★★★
▼感想など
バスにヨワい私なのでレア度なんか非常に曖昧になってます。しかしペンキ塗りたくり落書きされまくりの非常に気の毒な彼です。いくら廃車といっても落書きはイケません。こんな状態になっても物置の役割はしっかり果たしており好感の持てる一台です。今自動車学校のスクールバスにこんなバスがやって来たら絶対イカスでしょうね・・・。ってこんな事考えてる奴自分だけ?
撮影・タチ
場所:A県T市
車種: トヨタ(?)形式不明(昭和30年代)
風化率―★★★
レア度―★★★★★
▼感想など
すみません。サッパリ分かりませんが、フロントにTOYOTAとあるようなので・・・。トヨタがかつて大型バスを製作していたのは知っていたのですが、まさか現物に出会えるとは。しかも窓や後部の曲線度合いの風情がどうにも30年代なのでレア度最大級の評価を差し上げます。いつまでもこのままでフォーエヴァー・・・。
撮影・タチ
/*別アングル(後方)


写真撮影場所の詳細情報についてはお答えできません。
これらの写真は2003年の10月に、草ヒロ研修効果測定(初心者ふたりの)を兼ねて出かけ、初の草ヒロメインのドライブにて撮影したものです。
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