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| 2004.7月 PART-2 ●写真／コメント等 ※評価基準について | |
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場所：N県K町 車種：いすゞエルフ150（昭和45〜49年式） 風化率―★★★☆ レア度―★★ ▼感想など 道路からはキャブ部分が隠れていてよく分からなかったので、近づいて前に回りこんで確認・・・はいつもの事です。フロントウィンカーの形状から「ゲジゲジエルフ」と呼んでいるこのタイプはヒットしただけにまだかなりの数現存しています。保冷車かと思ったら荷箱のサイドに見慣れないメーターが並んでいたのでどうやら特装車のようした。 撮影・タチ ／*別アングル（横） |
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場所：N県O村 車種：日産ブルーバード(410)（昭和38〜40年式） 風化率―★★★☆ レア度―★★★☆ ▼感想など 緑の中に突如浮かび上がる二代目ブルーバード物置バージョンに驚きの声が上がりました。テールランプの形状とリヤ部の尻下がり度の強さから前期モデルだと判定できます。前後フェンダーがサビているのは何か理由でも有るのでしょうか？ 個人的にはダッシュボードに突き刺さった目覚まし時計大の妙に大きな時計が印象に残っています。 撮影・ヅラヲ ／*別アングル（後方） |
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場所：N県H村 車種：日産サニーキャブバン（昭和50〜52年式） 風化率―★★☆ レア度―★★☆ ▼感想など パンダ顔のサニーキャブがついに我々の目の前に現れました。4月に一応見つけてはいるのですが、間近で見るのは初めてです。チェリーキャブに比べて数が少ないのはひとえに生産年数の違いによるものだと推測されます。緊張感のあまり感じられない顔は兄弟車のチェリーキャブと同様、カタログチックに言うとお店のマスコットにうってつけなファニーな顔です。 撮影・タチ ／*別アングル（後方）・ヅラヲ |
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場所：N県N村 車種：日産サニーキャブバン（昭和50〜52年式） 風化率―★★☆ レア度―★★☆ ▼感想など 「何だ、いくらサニーキャブを見つけてウレシイといっても同じ車を違う角度から撮らなくても・・・」というツッコミは大歓迎です（笑）。何と連続でサニーキャブを捕獲してしまいました。今まで散々チェリーキャブにオイシイ所を持ってかれていたサニーキャブが大攻勢に転じました。しかもさっきと同じ色。緑のジュータンに何気なく座り込んで涼しげな表情、これも絵になるショットですね。 撮影・ヅラヲ |
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場所：N県S市
車種：スバルff-1 1300G GL（昭和45年式） 風化率―★★★☆ レア度―★★★☆ ▼感想など 一瞬「スバル1000か!?」とイキリ立ちましたが、後期型のff-1でした。とは言え珍しい一台です。コレも一体どうやってここまで運んできたのかというような場所に置かれていました。微妙な色褪せ具合がイイ感じです。同時期のカローラやサニーとほぼ同クラスながら、丸みを帯びたデザインのせいか彼らよりもひと回り大きな印象を与えます。 撮影・タチ ／*別アングル（後方） |
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写真撮影場所の詳細情報についてはお答えできません。 これらの写真は、2004年の8月連休にN県に出かけたおりに撮影したものです。（パート2） '04年8月PART - [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] ◆INDEXへ |
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