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2004.2月 PART-5 ●写真/コメント等 ※評価基準について | |
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場所:A県I町 車種:三菱形式不明(年式不明) 風化率―★★★ レア度―▲判定保留▲ ▼感想など フロントのライトベゼルとふそうのエンブレムが三菱のバスと判定する決め手となりました。サイズ的には中型のようです。工場の裏手で例によって物置として働いていました。サイドのバス窓の形状がPART3に登場したMRとよく似ているので、同系統のような気もしますが・・・、バスは奥が深い。 撮影・インチン | |
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場所:A県I町
車種:トヨタダイナ(昭和48〜51年式) 風化率―★★★ レア度―★★ ▼感想など 先月に発見した通称「クチビルダイナ」が今月も我々の前に姿を現しました。前輪が完全に失われていますが、頑丈そうなキャブは健在です。「下唇」はサビきっているのに「上唇」がきれいな状態なのは材質が違っているためでしょうか? 現車は退色が激しいですが標準色はグリーンで、現代のダイナにも受け継がれている伝統的なカラーです。 撮影・タチ |
場所:A県T市 車種:三菱キャンター(昭和48〜52年式) 風化率―★★★☆ レア度―★☆ ▼感想など 上のダイナ同様、70年代2tトラックの定番とも言うべきキャンターです。Vの字グリル(私の友人はこのグリルから「怒り顔キャンター」と命名)とブルーグレイの微妙な色が特徴です。定番だけに平成の時代になってもまだ各所で発見することが出来ます。私の個人的意見では同時代のダイナ、エルフ、キャブオール等に比べて圧倒的に見る機会が多いような気がします。皆さんの意見はどうでしょうか? 撮影・タチ | 04年2月分は以上です。 | XXXXX ヅラヲの2月総評 XXXXX |
写真撮影場所の詳細情報についてはお答えできません。 これらの写真は2004年の2月に、M南部の平野周辺に出かけたおりに撮影したものです。(パート5)。次回は3月の予定ですが、予定は未定であります。 '04年2月PART - [1] [2] [3] [4] [5] ◆INDEXへ |
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